読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Adsenseの審査は広告があっても普通に通過できる ―Google Adsense関連のウソ―

アフィリエイト

最近では、私はAdsenseについての情報を収集するため、ネットでAdsense関連のキーワードについてよく検索しているのですが、その中でAdsenseの審査に関して気になる項目が見つかりました。

 

それは以下のようなもので、全ての基準を満たすことによって審査に通過できるというものです。

 

審査用ブログの設定:

・審査用のブログは当然アドセンス広告掲載可能なもの。SeesaaやFC2、Bloggerなど
・余計なウィジェット、ブログパーツ類を外す。プロフィール新着記事、カテゴリーだけでいい
・無料ブログ独自の広告が一切出ないようにする。
・記事内外部リンク、他のサイトやブログへの外部リンクも全てやめておく。ブログランキングも審査通過後で
・プロフィール等で自分に連絡が取れるようメールリンクを設置する。


記事コンテンツの内容:
・記事は完全オリジナルで一記事400文字程度以上10日分以上。毎日10日分あるいは2,3日に一度は更新
・日記、趣味の事等でよい。
・記事内に外部リンクは付けない。
・ギャンブル、薬物、アダルト、公序良俗に反するような内容はご法度。

出典: http://adsensemania.com/regist-adsense-account/1794.html

(※今ではリンク先のページが消えてしまっているようです。)

 

さて、私が気になる部分を全部赤字でマークしてみました。

 

まず始めに書いておくと、Google Adsenseの審査に落ちたとすれば、それは単純にコンテンツの質が悪いせいだと考えています。

 

Adsenseの運営側が求めている記事のクオリティに達していなかっただけでしょう。

 

ただ、これはあくまでAdsenseの審査に通過するためのお話をしているのであって、審査に落ちた人のブログが悪いとか、そういった次元の話をしているわけではないという事にご留意いただけると幸いです。

 

当然ですが、他人様がブログに書く内容まで制限するつもりはありませんし評価できるとも思っておりません。

 

私が今書いているこのブログだってメインのものではないので、質を狙ったものではありませんし、ほとんどただの日記のようなものです。

 

ただ、あくまで「Google Adsenseの審査に通す」という目的に則れば、日記や趣味のブログでは難しいだろうというだけです(もちろん、それらが誰かの役に立つような内容なら話は別ですが)。

 

ちなみに、このブログの話ではありませんが、私は上述の引用部に記載された条件を“ほぼ全て”満たしていなかったうえ、他のアフィリエイト広告まで張っていましたが、何事もなく審査を通過しました。

*1

 

私だけが特殊事例ということもありえないこともないでしょうが、上述された条件が“必須”ではないことだけは確実です。

 

これは技法というより心構えの話になりますが、個人的に、上述したようなテクニックに逃げていては、とうていGoogle Adsenseで一定の収入を得ることはできないと考えています。

 

もちろん技法は重要ですし、上述の引用部は多くの人に読んでもらう記事を考える上でも重要なテクニックです。

 

“逃げ”と書いたのは、技法が大事とはいえ「私のブログが審査に落ちたのはレイアウトやブログの細部が悪かったからだ」と考えてしまう思考そのものに問題があるのではないか、ということを言いたかったのです。

 

もしも審査に落ちることがあるとすれば、まず疑うべきは「自分のブログは他人に読ませるためのクオリティに達していないのだろうか」というコンテンツの質の部分でしょう。

 

それで、自分では間違いなく「この記事は誰かの役に立つ」と断言できる上で、それでも納得できなければ初めて形式的なところを疑ってみる必要があるのだと考えています。

 

結局のところ、最も合理的な回答をするなら「コンテンツも形式もどちらも重要」という話に落ち着いてしまうところなのですが、ここではあえて、Google Adsenseの審査に通らなかったのだとしたら、「自分のコンテンツに何か不備はなかったか」を疑った方がいいのではないか、と述べておきます。

 

増補改訂版 グーグル・アドセンスの歩き方

増補改訂版 グーグル・アドセンスの歩き方

  • 作者: グーグル・アドセンス研究会編
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2011/09/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 1人 クリック: 24回
  • この商品を含むブログ (1件) を見る
 

 

*1:ほぼ全てというのは、オリジナルの記事で、公序良俗に違反しない内容を書くという内容は満たしていたという意味です。