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池下へ寿司を食べに行こう ―オジサマとニートの♂2人道中―

ぶらぶら

どーも、ニートです。

 

ニートがいつものように自宅で惰眠をむさぼっていると、お金持ちのオジサマからお電話がかかってきました。

 

「今日、昼空いてる?」

 

もちろん、空いているか空いていないかで言えば空いています。

 

スケジュール帳は真っ白どころか、何も書くことが無いので購入する必要すらないぐらいです。

 

「もちろん、空いてますよ」と返すと、「君のマンションの下にタクシー止めてるからおいでよ」とオジサマ。

 

……なんですと?確かに、下を見るとタクシーが止まっています。これでは朝シャンをして、ドライヤーをかけて、紅茶を飲んで……と、優雅な身だしなみの準備すらできません。

 

ニートがそこら辺にかけてあるシャツを羽織って、全力で下へ降りていくと「遅かったね」と言われ、ああ、こんな人だよなぁと思いつつ車に乗り込みました。いや、気を使わないという意味では気楽な関係で良いんですけどね。

 

向かった先は池下駅のお寿司屋さん「sushi なかの」さん。

 

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表通りから少し歩いた住宅街の一階にひっそりと佇んでいます。

 

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表のたたずまいも「お店がここにある」と知っていなければ見逃してしまいそうな場所にあるので、池下の隠れ家的な存在です。

 

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店内の雰囲気は小ざっぱりとした小料理屋さんといった感じ。カウンター席に加えて複数のボックス席があり、意外と収容人数は多そうです。

 

さっそくニートたちは「寿司ランチ(1500円)」をオーダー。

 

内容は赤だし、茶碗蒸し、お寿司の三点セット。

 

赤だしの写真を撮り忘れてしまったのですが、茶碗蒸しは器とスプーンが可愛らしい装いです。

 

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うん、お寿司屋さんの茶碗蒸しって美味しいですよね。ダシがしっかりしているからでしょうか。滑らかな舌触りがたまりません。

 

赤だしは赤みそにしては意外とすっきりしたお味でした。

 

そんなこんなで、赤だしと茶碗蒸しを味わっているとできたメインディッシュのお寿司がこちら。

 

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お値段の割には意外とネタがたくさん入っています。ニートは知らず知らずのうちに連れてこられたのですが、結構お値打ちな場所なのかもしれません。

 

個人的にはお稲荷さんが美味しかったです。

 

気さくな大将さんだったので、前から気になっていた「なぜ油揚げの裏側を外に向けるのか」を尋ねてみました。

 

すると、「表側は揚げてあるから油を良く吸ってるでしょ?裏側はそれに比べて油の味を一番に感じにくいから、個人的には好きなんだよね。まあ最終的にはどっちでもいいんだけど」とのこと。

 

なるほど、舌触りと最初に感じる味のどちらを優先するかで職人さんたちは油揚げの裏面を表にするか裏にするかを選択しているのですね。1つ勉強になりました。

 

そんな有り難いお話を聞きながら、最後はあがりを飲んでホッと一息。

 

なんというか、お値段だけでなく、お店の雰囲気、大将さんの感じなどから普段使いに良いお店だなと思いました。

 

お店の中も外も着飾らない感じが素敵なお店でした。

 

ごちそうさまでした。

 

……まぁ、手頃な値段などと言いつつ、お会計は全てオジサマ持ちなのですが。

 

二重の意味でごちそうさまでした。

 

以下に、「sushi なかの」さんのご住所を記載しておきます。

 

住所: 名古屋市千種区春岡1-19-2

TEL: 050-5869-8035

定休日: 水曜日

営業時間: 11:30~14:30(ランチ)
      17:30~22:00(LO21:30)

 

路地裏が文化を生む! (青弓社ライブラリー)

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