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クラウドソーシングのライター業で月1万円を稼ぐまで ―初めてのwebライター編―

その他収益 バイトと副業

最近では、個人事業主だけでなく企業が個人に対してホームページやブログの記事をアウトソーシングすることも珍しくなくなってきました。

 

アウトソーシングとは、端的に言えば、組織内部で行っていた業務(ブログ記事やwebページ、アプリの作成etc……)について外部の人に「お願いします」と依頼し、成果物と引き換えに報酬を渡す契約のことです。

 

こうしたアウトソーシングに関しては、従来、企業間で行われるものが一般的でしたが、クラウドワークスランサーズのような大手クラウドソーシング業者が登場したことによって、個人と企業が自由に契約を結べる時代になりました。

 

上に挙げたような業者などはメディアの注目も高く、新聞やテレビなどにも何度も取り上げられ、企業だけでなく自治体からの仕事の依頼なども登録されるようになってきたそうです。

 

そこで、今回は簡単にですが、アウトソーシングされる受注者として稼ぐ方法について、特にライター業務に焦点をあててご紹介したいと思います。

 

どんなところに登録すればいい?

企業からの依頼を受けるには、第一段階として、アウトソーシングの仲介を行う会社に登録する必要があります。数十社の企業が存在しますが、あくまでライターとしての活躍を目指すのであれば、上に挙げたクラウドワークスが最も効率的でしょう。

 

詳細な理由については触れませんが、一番大きな理由は「大手の方がたくさんの依頼が来ているから」です。当然ですが、依頼が無ければ仕事の受注も出来ません。

 

ただ、基本的には出来る限りたくさんの仲介業者に登録しておいた方がいいです。A社に発注された仕事がB社に発注されているとは限らないので、1社に限定していると、みすみす働く機会を逃してしまうこともあります。

 

これらの依頼の中にはWebページの作成、アプリの作成、企業ロゴの作成などなど色々な依頼が含まれていますが、その1つにライター業務があります。本稿では、特に一番テクニックのいらない「ライター業務」についてお話をしていきます。

 

webライター業って私に出来るかしら?

さて、登録が終われば、次は仕事の受注です。おそらく多くの方が抱いてらっしゃる疑問は「自分にライターが務まるのか?」というものでしょう。

 

最初に書いておくならば全く問題ありません。ライターと一口に言ってもその業務内容はピンキリで、その日に起こった出来事をつらつらと書きつづる日記形式のもの、読んだ漫画やアニメのレビューを書くもの、医学的知識や法律的知識といった専門的知識を利用し、解説記事を書くものと様々な形式の依頼が溢れています。

 

確かに、記事の書き方などは細かい指定がある場合もありますが、その多くは比較的高単価で専門性の高い記事を依頼される場合です。

 

ですので、日記や旅行記、商品のレビュー程度であればライターとしての能力を問われることはあまりないでしょう。むしろ、そういった記事で練習して慣れてきたころに、自分の専門性を活かした高単価の記事に挑戦するのも1つの手です。

 

次からは具体的に1万円を稼ぐにいたるまでのお話に入っていきます。

 

高単価の依頼を引き受けるには

「クラウドソーシングにライターとして登録したはいいけれど、高単価の記事があまり見つからない」という方も当然いらっしゃるでしょう。というより、そういった方が大多数だと思います。

 

実際、高単価記事のライターの募集は直接信頼できるライターの方に来るか、もしくは、テストライティングを乗り越えた先にしか出てきません。なぜならば、依頼者も素性の分からない人に記事を書いて欲しくないので、誰彼かまわず依頼案件を提示するわけにはいかないからです。

 

ですので、高単価の記事の依頼を引き受けるには、まずは簡単で低単価でも依頼をこなすこと、テストライティングにガンガン応募していくことです。そして、契約が成立したら、それを自分のプロフィールに書いていってしまいましょう。

 

すると、自分は放っておいても企業の側からライティングの依頼をしてくれるようになります。

 

こうしたことをこなしていくうちに、低単価の記事の依頼から、段々と高単価の記事を依頼されるようになっていきます。以下が私の実際の出金額の変化を示した画面です。

 

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最初は誰にでもできるような記事の依頼ばかり受けていましたが、段々と高単価の記事にも挑戦できるようになってきました。ここまでくれば、月収10,000円はすぐです。

 

月収1万円を稼ぐまでにかかる時間は?

基本的に登録した初月から月収1万円程度であれば簡単に稼ぐことができます。

 

ただし、低単価の記事を書くか高単価の記事を書くかによって、1万円を稼ぐのにかかる時間は大きく変化します。

 

1記事1000円以上の高単価記事であれば、10時間も働けばすぐでしょう。ですが、1記事200円未満の低単価記事では、2,30時間かかってしまうかもしれません。

 

ですので、基本的には高単価の記事の依頼を引き受けられるように努力した方がいいと言えます。

 

ただし、高単価の記事の依頼があるかは運の要素も絡んでくるので、必ずしもいつでも稼げるわけではないということに注意は必要です。

 

クラウドワークスの報酬の支払いは?

例えばクラウドワークスの最低支払額は1000円からですので、お小遣いからでも稼ぐことができます。

 

報酬は銀行口座に振り込まれます。いくつかの銀行がありますが、個人的なお勧めは楽天銀行(旧イーバンク銀行)です。

 

楽天銀行を振込口座に指定している企業が多いうえ、いくつかの企業では、楽天銀行が振込先になっている場合、振込手数料を無料にしています。

 

別に銀行口座自体はどこでも構わないと思いますが、自分の登録した企業でその口座が利用できるかは確認しておいた方が無難です。

 

クラウドソーシングのライターで生活できるか?

今回のサブタイトルは、「初めてのwebライター編」ということでしたが、基本的にここに書いてあることを実行できれば、後は特に受注者側からやることはありません。

 

仕事の依頼をたんたんとこなしていくだけです。ただ、アウトソーシングのライター業だけで食べていくほど稼ぐのは正直なところ難しいと言えます。

 

私も一度本気で取り組んでみましたが、せいぜい大卒初任給より少し少ない程度でしたね。ブログの更新と併せて作業していたこともありましたが、高単価の記事はそんなにたくさん無いので、コンスタントに仕事を受注できないというデメリットがあるからです。

 

一方で、こういったwebライター業はあくまで副業的に稼ぐのにはかなりメリットが大きいやり方です。特に、細切れの時間を仕事に充てられるのは結構ありがたいですね。

 

ですので、そういった時間を持て余してる方にはお勧めですので、機会があればぜひクラウドワークスなどを試してみて下さい。

 

クラウドソーシングでビジネスはこう変わる

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