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名古屋のきたなシュランで美味しいラーメン屋さんに行ってきた

ぶらぶら

どーも、ニートです。

 

皆さんは、「きたなシュラン」という言葉をご存じでしょうか。

 

見た目はキレイとは言い難いけれど、料理が美味しいお店のことを指す造語だそうです。

 

お店からしてみれば失礼な話ですが、確かに見た目はちょっと“アレ”だけど、それでも美味しいお店というものが存在します。

 

今回は、そういったお店の1つで、地下鉄「覚王山駅」と「川名駅」の中間ほどにある「亜らま」さんに行ってきました。

 

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このお店、大通りに面しているのですが、おそらく昼間にしかここを通らない人であれば、「こんなお店あったっけ?」と思う人も少なくないでしょう。

 

夜はパトランプで目立つのですが、昼間は本当に営業しているか分からないレベルでひっそりとしているからです。

 

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ただ、こちらのお店、地味にニートのお気に入りのお店だったりします。

 

早速中の様子を見てみましょう。

 

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……うん、すごいですよね。

 

10席未満のカウンター席だけしかない狭い店内にところ狭しと物・モノ・もの。

 

おそらく、最初に入った人はその店内の様子に圧倒されます。

 

ただ、きたなシュランと言うからには、味の方も美味しくなければいけません。

 

早速、「焼き豚そば(950円)」を注文します。

 

ちょっと癖のある、漢方の入ったようなお茶を飲みながらしばらく待っていると出てきたのがこちら。

 

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麺が見えないほど一杯のシナ竹やチャーシューなどの具。ボリュームたっぷりです。

 

中華そばと言うと透明感のあるあっさりしたイメージを持たれるかもしれませんが、味は名古屋らしくガッツリ濃いめ。

 

けれど、ダシの味を感じることのできる、しっかりとした中華そばです。

 

シナ竹もかなり大振りで、シャキシャキという食感よりは少し柔らかめ。

 

全体的にフレッシュさというよりは、どっしりとした安定感のあるお味。「ああ、本当に長年続けてこられたのだなぁ」とその年季を感じることができます。

 

そして、こちらで最も美味しいのが、注文を受けてから炒め、肉の脂を落とし直すチャーシュー。

 

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脂を落としてあるのでしつこくありませんし、口に運ぶとホロホロと崩れていく食感がたまりません。

 

いつもこれを食べたくて焼き豚そばを頼むのですが、大振りの肉が3枚も入っているので、胃が苦しくなってしまいます。

 

そして、ニートがラーメン以外にいつも頼むのが「特製おにぎり(200円)」。

 

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おにぎりというよりは、「ちまき」に近い料理で、粘り気のある米が特徴的です。隠し味に入っている青紫蘇が食欲をそそります。

 

いや、本当に美味しい。

 

きたなシュランとは言いましたが、個人的には厨房内だけはいつも綺麗にされているのが印象的です。やはり料理にはこだわりがあるのでしょう。

 

ごちそうさまでした。

 

以下に、お店の情報をご紹介します。

 

住所: 名古屋市昭和区河原通2-11-5

TEL: 052-761-2765

 定休日: 不定休

営業時間: 11:30~14:00
      17:00~22:00

 

謎のあの店 1 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

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