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頭も手先も不器用なニートが名古屋のラテアート講座に参加してきた。

ぶらぶら

どーも、ニートです。

 

皆さんはラテアートというものをご存じでしょうか。

 

ラテアートとは、エスプレッソにスチームして温めたミルクを注いで描くデザインのことだそうです。

 

地下鉄「本山駅」と「覚王山駅」の間にある「Coffee Mathilda」さんでも、カプチーノをオーダーすると、いつもこのラテアートを描いてくれます。

 

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ニートは地味にこのラテアートが好きで、前々から描いてみたいと思っていたのですが、なかなか描く機会がない。というより、そもそも何から始めたらいいか分からない。

 

そこで「Coffee Mathilda」さんのマスターに尋ねてみると、「じゃあ、今夜ラテアート講座をやるから参加してみる?」とのお声が……!

 

聞けば、マスターはラテアートの大会でジャッジなどをされていた経験があり、現在も製菓専門学校で指導もされているのだとか。

 

講座は1回1300円。いや、もうこうなったらやるしかないでしょう。美術の評価はいつも5段階評価で2、不器用でデザインセンスまるでなしのニートのテクニックが火を噴くときです。

 

早速予約をし、閉店間際にまたお店を訪れるニート。当然お客さんはおらず、すでに閉店作業が始まっており、店内は静けさを増してきていました。

 

あれですね、皆が下校していなくなった校舎とか、人が寝静まった夜中の街なみとか、いつもたくさんの人で賑わう空間がひっそりしている時って、ちょっと興奮しますよね。

 

……別に、特殊な性癖とかではないですよ。……ないはず。

 

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1人で勝手にテンションが上がってきたニートのことはさておき、早速講座開始。

 

コーヒーのことなどまるで知らないニートのために、今回は初心者向けコースから。

 

まずは、ドリップコーヒーに使うよりも小さめに粒を挽いた豆を用意。

 

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(余談ですが、こうしてみるとコーヒー豆ってなんか可愛いです。)

 

それをフィルターに落とし……。

 

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タンピング(上から押し固めて圧力をかける)をして……。

 

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エスプレッソマシンで抽出。この状態で出てきたものが「エスプレッソ」。ニートは飲めませんが、本場イタリアの方ではこれをグイッといくのが一般的だとか。

 

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その一方で、ミルクをスチームの圧力でかくはんさせ、アートを描くために重要な泡の部分を作ります。この時出てくる蒸気自体が既に熱く、泡を作る作業とミルクを温める作業が同時に行われているわけです。

 

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そして、このミルクを先ほどのエスプレッソに落としながら出来たのがアートの描かれた先ほどの「カプチーノ」というわけだそうです。

 

今日の目標はハートが描けるようになること。ニートがんばります!

 

まずは水を使って、白いミルクがエスプレッソの茶色いキャンバスにどんな風に絵を描いていくのかを解説してもらいます。

 

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そして今度はニートにその水が渡され、水でどんな風にミルクの泡がエスプレッソの上に乗るのかをイメージしながら、練習。

 

自信がついたところで、マスターにいよいよ本番のお願い。緊張で手が震えているのはご愛嬌です。

 

そして、出来た第一作目がこちら。

 

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う~ん……ハート?なんかボツボツしてるし、円は小さいしでかなり不恰好。先ほどのニートの自信は自惚れだったようです。

 

でも、ニートこんなことで諦めません。2回目のトライ!

 

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写真の撮り方が下手とかそれ以前に、よりハートから遠ざかりました。中央の白い円が大きくなったので、形としては一進一退。

 

改めて、ここまでの2作を踏まえてどこをどうすれば良いのかをマスターに指摘してもらい、いよいよラストの3作目です。

 

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おお!ちょっと最初と最後でヒョタってしまいましたが、形としては一番ハートに近い感じ!画像の上の部分と下の部分を指で隠せば、ハートっぽいのではないでしょうか。

 

小学校の家庭科の裁縫で、あまりにも不器用過ぎて玉止めができず、エプロンやバッグを人に作ってもらったニートからすれば大満足の出来です。

 

そしてラテアート講座が終わると、自分の淹れたカプチーノを飲む時間。

 

うん、やっぱり自分で淹れたカプチーノは格別に美味しい……なんてことはないです。やっぱりプロが淹れた方が美味しいです。

 

でも、この達成感は良いものでした。ちなみに3杯も淹れたので、飲めなかった分はカップに詰め、おみやげとしてテイクアウト。こういうのがちょっと嬉しかったりします。

 

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Coffee Mathildaさんでは、毎週木曜にラテアート講座をやっており、毎週火曜にはドリップコーヒーの淹れ方講座もやっているそうです。

 

皆さんも一度体験してみてはいかがでしょうか。

 

※現在、マスターはカフェを閉店し、コーヒーやラテアート専門の『seminar box note』という名のセミナールームを開いていらっしゃるようです。リンクを貼っておくので、セミナーを受けたい方はそちらのサイトへアクセスしてみてください。

 

昼間もセミナーを開いてらっしゃるようなので、おすすめですよ。