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名古屋の素敵な焼き菓子屋さんに不審者のニートが行ってきた

ぶらぶら

どーも、ニートです。

 

ニートの趣味は散歩です。ボーっと当てもなくふらふらと街中をうろつけるのはニートの特権です。皆が働く中、仕事をせずに散歩をする人間がいてもいいんです。 自由とはそういうことです。

 

でも、ニートの散歩だって大変なんですよ。最近、不審者の事案が多いようですが、見た目不審者丸出しのニートも通報されないように振る舞わなければならないのですから。世知辛い世の中です。

 

まぁ、そんな風に普段から散歩をしていると、「おっ、これは」というお店を見つけることがあります。

 

それが「グルマンディーズ」さんです。

 

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クッキーを看板にして、そこに文字を描いたかのようなデザインがニートの心にクリーンヒット。お店側も良くない客を捕まえてしまいました。

 

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もちろん可愛らしいのは看板だけでなく、お店全体の印象も素敵。住宅街の中にあって、ひっそりと佇む姿が印象的です。

 

外から中をそっと覗いてみると(←不審者事案)、どうやら焼き菓子のお店のよう。ニートは甘いものが好きというわけではありませんが、気になったお店にはすぐに突入します。

 

まぁ、フランス語が堪能ならBiscuiterie Gourmandise(クッキーのごちそう)という名前で気づくのでしょうが、あいにく大学の時にちょっと仏語をかじった程度のニートはJe m'appelle Neet.とぐらいしか話せません。ニートは記憶に支配されて生きる者ではないので仕方ありませんね。

 

店内は、お客さんが3人も入れば身動きが取れないほど小さな造り。ニートが入った時にはすでにお2人の女性がいらっしゃったので、けっこういっぱいいっぱいでした。こじんまりとした感じが地域のお菓子屋さんといった素朴な印象ですね。

 

結構雑多にものが置かれているのですが、それが「汚い」のではなく「わくわくさせる」ような配置になっているのが楽しいお店です。

 

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何と言えばいいんでしょうね。西洋のお菓子を日本の駄菓子屋さんの置き方で並べているお店といった感じでしょうか。

 

西洋のお菓子屋さんは色々な商品がビンやショーケースに入っていて、すごく綺麗ではあるんですけど、小ざっぱりとしている印象があります。それに比べて、日本の駄菓子屋さんは決してきれいとは言い難いんですけど、不思議な温かみがあるんですよね。

 

こちらも、置いてあるのは西洋菓子なのに置き方が日本風なので、「可愛らしいけれど落ち着く」という面白い雰囲気です。

 

今回は、ノリで入ってしまったので何を買うか全く決めていません。とりあえず一番にパッと目に入った、見た目にも可愛らしい「洋ナシといちじくの贅沢ショート(430円)」を購入。

 

「せっかく焼き菓子のお店なのだから、焼き菓子を買えよ!」という幻聴が聞こえてきましたが、その時のニートはケーキを食べたい気分だったのです。ニートには内から湧き上がる衝動があったんです。

 

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食べた感じとしてはスポンジ生地は甘さ控えめ、生クリームは軽めのもの。おそらく洋ナシなどの果物本来の甘さを感じてもらうために、他の甘さを抑えてあるのでしょう。お店の素朴さとは対照的に、ケーキそのものは意外と手の込んだ作りなようです。

 

お店の印象とケーキの作りのギャップが面白いお店でした。ごちそうさまでした。

 

以下に、グルマンディーズさんの情報をご紹介します。パッと見分かりにくいので、もし行かれる方は注意していくことをお勧めします。

住所: 名古屋市千種区鹿子殿9-2

TEL: 052-762-6673

定休日: 日、月

営業時間:10:30~18:30

 

※ちなみに、近所には以前ご紹介した「Kamiya Bakery」さんがありますので、時間のある方はぜひ。