読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

独自ドメインを取って、はてなブログで新しいブログを作りました

アフィリエイト はてなブログ関連

前々から考えていた試みとして、「日常に使える心理学の知見」をご紹介したいなという考えがありました。

 

普段から、ちょっと学術的なコンテンツとして、『日常を心理学する』というブログを運営していたのですが、論文や学術研究紹介ニュースの翻訳をメインにしていたので、分野外の人がパッと理解するのが難しいという難点がありました。

 

 

しかも、こちらでは「日常に使えるかどうかはともかく、これって学術的に面白いでしょ?」という主観的なテーマで記事を選択していたので、どうしても「日常に使える」という視点が欠けていたのです。

 

そこで、今回はできるだけ研究の内容紹介は省き、結論だけを使って、「日常に役立つ研究紹介」を目的としたサイトを作りました。

 

それが以下のサイトです(まだ一記事しかありませんが……)。

 

 

もちろん、研究内容の紹介をせず、結論だけを引用するというのは様々な問題をはらんでいます。

 

例えば、妥当性の無い手続きで得られた研究知見なのに、それを丸々ご紹介してしまっただとか、読者が紹介されている知見の妥当性を判断できないだとかetc……。

 

正直なところ、これについては大きく悩みました。でも、「一般向け」のコンテンツはそれでいいのだと思います。研究者だって、新書では実験結果だけをポンと記載することがあるように、まず何よりも分かりやすさと面白さを重視したいなと考えたのです。

 

ただ、「日常に役立つ学問的知見」というのは意識したことが無かったので、今回サイトを作るにあたってけっこう悩みました。

 

実際、一般の人は研究者に対して「役に立たない学問に意味はない」と言いますが、たとえ理系の研究者でも「社会に役立てることを目指して研究している人」なんてのはそんなに多くないですよね……。

 

「結果的に役立った場合」あるいは、「研究計画書に社会的意義を書かなきゃいけないから書いた」場合の方がむしろ多い気がします。「そんなわけないだろう!」という方は修士号風情の戯言だと思って聞き流してください。

 

まぁ、そういった背景もあって、どうしても“日常に使える学問”としてコンテンツを書くのが難しく、完全に達成しきれていないかもしれませんが、その点は色々とご容赦下さい。

 

一応、記事の最後に読書案内をつけることで、今後の発展に繋がればと思っていますが、この辺は読者の方の反応を見ながら、続けていくかどうかを判断していきたいと思っています。

 

それにしても、お名前.com 独自ドメインをとったり、それをはてなブログで設定したり、コンテンツ以外の部分で色々と疲れました……。何事も初めてのことをするときはやっぱり大変ですね。