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日雇い派遣やアルバイトに応募する際に注意しておくと便利な6つのこと

バイトと副業 日雇い

日雇い派遣や日雇いアルバイトは、一般的な派遣やバイトと違い、ちょっと特殊なルールがいくつかあります。法律で定められていることもあれば、暗黙の内に了解されている事までたくさんあるので、この辺りは結構やっかいです。

 

そこで今回は、そういった日雇い派遣のルールや知っておくと便利なことについて6つご紹介したいと思います。

 


(c) .foto project

 

1. 人気のある仕事は見つけたらすぐに応募

例えば、交通量調査、通行量調査、今の時期で言えば選挙の出口調査などといった案件はものすごくたくさんの応募があります。ですので、早ければ業務の1週間前には応募の打ち切りという事も十分あり得ます。

 

他にも、もっと人気の時期限定のバイトは一か月前には募集を終了することもあるようです。基本的に人気の派遣やバイトを見つけたら“今すぐ”応募することが重要です。でないと、選考すらしてもらえない場合もあります。

 

人気の単発バイトや単発派遣をやるためには、良い求人を紹介しているサイトを知っておく必要があります。

 

データ入力や試験監督など屋内の人気業務が見つかりやすいのははたらこねっとで、イベント系や交通量調査など屋外の人気業務が見つかりやすいのはショットワークスあたりでしょうか。特にショットワークスは求人数自体がかなり多めなので、おすすめです。

 

他にも単発のアルバイトや派遣を見つけるのに役に立つサイトをランキング形式でまとめているので、もしよろしければ参考にしてみてください。

 

 

2. 面接の際には、ちゃんとした格好で行った方が良い?

「たかが日雇い派遣の面接ぐらい適当でいいだろう」という方もいらっしゃるかもしれません。実際、内容によってはそれで構わない場合もあります。

 

ただし、面接の態度は2つの理由からとても重要です。1つの理由は、小さい派遣会社や人気のある業務の場合は、採用者の好き嫌いで採否が決められるからです。

 

これは私の偏見ではなく、実際に企業の人から「うちの会社は社長が(採用を)全部決めてるからね。社長には好かれておいた方がいいよ」と言われました。

 

もう1つの理由は、態度が良いと色々な仕事を紹介してもらえるからです。以前、私が面接に行った際、“大学生っぽい大学生”は5分ほどで面接が終わったのですが、私の場合は20分以上面接があり、色々な業務を紹介してもらいました。

 

一時的な契約とあなどらず、真面目に面接に臨めばたくさんのメリットがあるので、注意しておく必要があります。

 

3. 日払いのバイトの際には印鑑を持って行って

これは結構重要なことです。慣れている人にとっては当たり前ですが、派遣やバイトの報酬を当日払いでもらう際には印鑑が必要になります。ただ、この点について書いていない企業が結構多いのです。

 

面接ありの場合は面接時点で印鑑を求められますが、面接なしの日雇いに応募した際には、現地で印鑑を押さなければならないので、注意が必要です。後、名前の記入が必要な場合もあるので、ボールペンもセットで持っておきましょう。

 

4. 派遣会社のカラーに注意

派遣会社にはそれぞれカラーがあります。例えば、肉体労働の派遣しか提案しない会社、交通量調査などの調査ばかり派遣する会社、事務専門の会社、試験監督などインドアな派遣ばかり紹介する会社etc……。この辺りのカラーを覚えておくと色々な点で便利です。

 

例えば、一つの業務に応募すると自動的にその会社のスタッフとして登録されるのが一般的ですが、スタッフとして登録されると、その後も業務の案内が一斉配信でメールで送られてくることもあります。

 

その際、あまりにも興味の無い業務だと意味がないので、その派遣会社が大体どのような業務を紹介しているのかを一度ホームページでチェックしておくと良いでしょう。

 

逆に言えば、好きなカラーを持った派遣会社がいれば、特に応募したい業務がなくとも、先にホームページから派遣登録しておいた方が良いでしょう。

 

5. あいさつはちゃんとしよう

人によっては「何を当然のことを……」と思われるかもしれません。ですが、あいさつをしない人は結構多いのです。後、上司から指示を受けた時に「はい」と、返事をしない人もかなりいます。

 

「派遣先でひどい扱いを受けた」というコメントはしばしば目にするものですが、私はそこまでのことは感じませんでした。もちろん、これは今までの私の運が良かっただけかもしれません。中には、本当に派遣スタッフに辛く当たる人もいるでしょう。

 

ただ、あくまで私の実感に限るならば、どちらかというと、よく怒られていた人は自分自身の態度の方が悪かったように感じます。さすがに、あいさつもしない、返事もしないスタッフのことを良く思う人はいないでしょう。後、業務中にダラッと歩く人も多いです。

 

業務中の態度が真面目だと、上司がご飯をおごってくれたり、多少業務がちゃんとできていなくとも笑って許してくれるといった実際的なメリットもあるので、意識しておいた方が無難だと言えます。

 

6. 日雇い派遣を出来ない人もいる?

最後に一番重要なルールを説明しておきます。2012年の法改正によって、日雇い派遣に従事できるのは以下の人に限られるようになりました。日雇い派遣をやろうと思っている人は十分に注意した方がいいです。

 

①60歳以上の人

②雇用保険の適用を受けない学生

③副業として日雇い派遣に従事する人(※本業の年収が500万以上)

④主たる生計者でない人(※世帯収入が500万円以上)

 

面接の際、①番の人は身分証明書だけでも十分ですが、②番の人は学生証、③,④番の人は自身と両親(または旦那さん)の源泉徴収票などを提示する必要が出てくる場合もあるので、事前に準備しておくと便利です。

 

ちなみに、特定の業務は日雇い派遣の例外業務として認められているのですが、派遣会社の側で業務を案内する前に、最初から日雇い派遣の例外事由に当てはまる人かどうかで選別するむねを告げる場合が多いので、どんな人を募集しているかをチェックしましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。基本的なことと言えば基本的なことですが、初めて日雇い派遣に応募する際には結構知らないことも含まれているかと思います。

 

特に、③番の印鑑とボールペンなどは、どこにも書かれていない場合があるので、暗黙のルールとして覚えておくと便利でしょう。