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ニートが昼間っから名古屋の定食屋でお酒を飲んできたのです

ぶらぶら

どーも、ニートです。

 

皆さんは大衆食堂には行かれますか?ニートは小洒落たお店も好きですが、結局よく通うようになるのは、そこら辺のオッチャンやご夫婦達が集ってご飯を食べる大衆食堂だったりします。

 

ただ、名古屋に出て知ったのが、こういうお店って意識して探そうと思うと案外見当たらない。ニートが住んでいる地域が学生街だからでしょうか。

 

今回は、そんな数少ない大衆食堂の1つである「徳田屋」さんに行ってきました。昔ながらの、地域の人たちでにぎわう食堂です。

 

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看板のラインナップを眺めて満足しながら、さっそく入店。席について回りを見渡すと、2,3割の人は昼間っからビールを煽っている様子。

 

郷に入っては郷に従えと言いますし、ニートも瓶ビールを一本注文です。社会のルールも守れないくせに、こういう時だけは社会を持ち出します。

 

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でもまあ、こうやって誰もかれもが昼間っからお酒を飲めるのが大衆食堂の良いところですよね。つきだしで出てきた、「春雨とひき肉の和風あん和え」を肴にビールをあおります。とろりとした食感の甘辛ダレがこれまたビールの炭酸と合うのです。

 

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隣に座ったおっちゃんに「若いもんが昼間っから酒飲んで」などと絡まれますが、こういう客同士の気の置けない感じも良い肴です。こういう雰囲気が苦手な方もいらっしゃるようですが、田舎生まれのニートとしては嫌いではなかったりします。

 

田舎と都会の違いもあーだこーだ言われていますが、こういう所に入ってしまえば違いなどありません。1人の人と人です。多分、無職と有職者の垣根も無くなってくれることでしょう。そうに違いありません。

 

まぁ、社会とか喧騒とかそんなことは酒を飲んで忘れるに限ります。典型的なダメ人間です。

 

そうやって、ぐいぐい酒を流し込んでいると、今度はご飯が欲しくなりました。ここで注文したのが一番人気の「サバの塩焼き定食(780円)」です。

 

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大衆食堂の割に、地味~に良いお値段しますが、その分ボリュームと品数は折り紙つき。特に、サバの塩焼きはパリッとした皮とあふれ出るサバの脂がたまりません。

 

煮物も少し味付けが濃いめでご飯のおかずにぴったり。熱い白ご飯を掻き込んだら味噌汁で腹の底へと流し込みます。

 

最後は、少し甘みの強めな柿をデザートに緑茶で締めます。

 

「こういうのでいいんだよ、こういうので」という言葉もありますが、個人的には“こういうのがいい”んです。

 

洗練されたプロの味というものも人生では何度か味わったことがありますし、味そのものは粗雑さが無くとても美味しかったとも思います。でも、やっぱり帰ってきちゃうのはこういう味と店の空気なんですよね。

 

悲しいかな、ニートはしょせん貧乏肌なのです。まぁ、生まれも育ちも平々凡々な凡才凡人なので仕方ありません。毎日の幸せの方が大事ですし、ちょっと普段よりご飯が美味しけりゃそれでいいんです。美味しかったです。ごちそうさまでした。

 

以下に「徳田屋」さんの情報を記載しておきます。

 

住所: 名古屋市千種区田代本通5-8-3

TEL: 052-763-3452

定休日: 木曜日・金曜日

営業時間: 11:00~14:00 17:00~21:00