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従妹の「2014富士山女子駅伝」を応援に行ってニートが感じたこと

日常 雑感

どーも、ニートです。

 

皆さん、駅伝はお好きですか?ニートは特にそうでもありません。

 

せいぜい、「山の神」が全盛時代に坂道でごぼう抜きするのをボケーっとテレビで眺めていたぐらいです。ニートの駅伝に関する関心と言えば、本来その程度です。

 

ですが、親類が出るとなれば話は違います。

 

ニート自身のスポーツの才能はからっきしでしたが、ニートの従妹はスポーツ推薦で特待生で迎えられたり、国際大会に招待されるぐらいには優秀なのです。

 

親族の中でも自慢の従妹です。ちなみに、ニートは親族の中でも隠したい汚点です。

 

とはいえ、そんな一族の恥部のニートにも、血縁を応援する気持ちぐらいは残っています。ということで、従妹を応援しに、今日は「2014富士山女子駅伝」が行われる富士宮市へと行ってきました。

 

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いやあ、道中は中々きつかった。自宅を始発の電車で出発し、4時間程度の電車道。お金があれば新幹線でひとっ飛びの距離も、すかんぴんのニートにはえんやこらです。

 

富士宮市に着いたら、さっそくゴールの陸上競技場へ。ゴール地点では大会の様子をモニター中継をしているので、応援場所を特に悩む理由はありません。

 

スタート直後にゴール地点へと向かったので、まだ人はまばら。このうちに腹ごしらえを済ませておきましょう。名物の、きしめんのような米粉うどん「きらら(500円)」と「シラスおにぎり(150円)」を会場の出店でいただきます。

 

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腹ごしらえを済ませたら、今度は場内に入りモニターで観戦。序盤の方だったのですが、すでに場内はそれなりの人入り。最後には、一面が人で埋まるほどの人数だったので、地元でもそれなりに人気のあるイベントのようです。

 

駅伝好きな人って結構いるものですね。

 

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ただ、ずっと会場にいると、地味に気になることが出てきます。それが他の観客の野次というか、「テレビの前の野球観戦中のおっさん」のようなコメントたち。

 

ニートの従妹はそれなりに話題性のある選手で、話に上ることも少なくありません。自然、周囲の観客の色々な発言を耳にすることになります。

 

たとえば、「(他の選手に抜かれたことに対して)ああ、もうあれはダメだわ」という発言。これはもちろん、従妹のことを言ったわけではなく、抜かれてしまった状況のことを言っていたのだとは分かります。

 

それでもやっぱりモヤモヤとした気持ちは残ります。

 

改めて言うまでもないかもしれませんが、これがネットになると散々です。モニターの前であれば、人は何でも言えるようになります。一時期、従妹のお母さんはそれで頭を悩ませていたこともありました。

 

ただ、そうしたお客さんたちの姿を見て、やはり従妹は凄いなと思うようにもなりました。どれだけバッシングを受けてもひたすら「走る」という行為を続ける姿はやはり美しいなと。

 

それは『二郎は鮨の夢を見る』を視聴した時の気持ちにも似ています。

 

 

大会終了後に、従妹の子から送られてきたメールを要約すると「悔しい気持ちもあるけど、楽しい走りが出来た。応援ありがとう」というものでした。

 

従妹は“楽しかった”らしいです。

 

彼女はこれからも走り続けます。

 

ニートは彼女のように“楽しい”を見つけられるのでしょうか。

 

2つ下の従妹を見て、そんなことを考えた一日でした。