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長崎の兄の家に遊びに行ってきました

日常

どーも、ニートです。

 

ここ最近、長崎観光の記事ばかり更新していましたが、その間ニートは長崎に住んでいる兄の家に宿泊していました。長崎とは言っても、だいぶ外れの方の山の上なのですけどね。

 

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ニートは実家が山の中だったので、こういう景色を見ると落ち着きます。兄も似たような気持ちでこの地を選んだのかもしれません。ちなみに、このあたりの名字は3種類ほどしかないらしく、兄の名字だと一発でヨソモノだとバレます。田舎ってすごい。

 

そんな兄は、ニートとは全く違うタイプの人間です。ニートは院卒ですが、兄は高卒。ニートの主な作業はほとんどネットですが、兄は肉体労働の造船業。ニートは独身ですが兄は嫁&子ども持ちです。

 

そんな兄を一言で言うなら、今流行りのマイルドヤンキー。少しだけ補足するなら、兄が中高時代はマジもんのヤンキーだったということぐらいです。

 

兄は盗んだバイクで走りだし、校舎の窓ガラスを割って回り、近所のお墓をなぎ倒し、目があった人間みな傷つけるような人間でした。ブログに書けないようなことも他人様に顔向けできないようなこともたくさんやっています。

 

こういうと、ニートが兄のことを嫌っているように感じるかもしれませんが、逆です。ニートと兄は一度も喧嘩したことがありませんし、ニートはむしろ兄を尊敬すらしておりました。

 

本当に、ニートにとって兄は全く違う存在の人間で、なんというか自由を生きる人間に見えました。

 

ニートは女性とは縁の薄い生活を送っていましたが、兄は中学時代からモテモテでした。スポーツだって、ニートが本気で努力をしてたどり着くところを兄はたったの1年で追い抜いていきました。

 

さすがに法を犯すようなことや他人様を傷つけるようなことが褒められるわけではありませんが、それでもやはり兄は自由な存在に見えたのです。

 

そんな兄も今では所帯持ちになり、立派に3人の子どもを育てる父親になりました。子どもが生まれて初めて兄を見た時、あの人がこんなに優しい顔と声で話せるものかと内心驚いたのを覚えております。

 

あの自由人な兄が今では所帯持ちになり、兄に比べれば真面目だったニートが今ではこんなふらふらとした生活を送っていることに何だか奇妙な因果を覚えるのでした。

 

まあ、でもね、家庭を持つのはいいんだけどね……。ネット回線が引かれていない所に住むってのはやっぱり無理かな……。スマホの3Gの回線で無理やりテザリングして兄の家でネットをするニートなのでした。当たり前のことですが、ニートはやっぱり兄にはなれないようです。