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田舎に有って都会に無いものあるある10選

日常 その他

「田舎には何もない!」と言われますが、都会にだって無いものが田舎にはあります。人情とか温かい人間関係とか、そんな抽象的なものじゃありません。もっと具体的なものです。

 

そこで今回は、都会に無くて田舎にあるものをご紹介します。

 

1. 一面田んぼ(畑)と山のあぜ道

コンクリートジャングルしかない都会には、一面田んぼのあぜ道なんてものはありません。え?「それって何もないってことじゃないの?」ですって?田んぼがあるじゃないですか。あと、誰の所有物か分からない自転車も放置してありますし、自転車で走ってる時に口や鼻の中に勝手に入ってくる小さな羽虫もいます。

 

コンクリートロードよりカントリーロードです。

 

2. スーパーの店名が目印になっているバス停留所

「〇〇前」というバス停は都会にもありますが、田舎の場合、〇〇にはスーパーの店名が入ってくることがけっこうあります。「〇〇駅前」とか「〇〇通り〇丁目」なんて機械的な名前じゃありません。庶民の目印がバス停の名前です。

 

もっと田舎の家になると「〇〇さんの家」なんてバス停もあります。当然ですが、バスは一日往復1本あれば十分です。

 

3. 野菜の無人販売所

最近は減少傾向にありますが、まだまだ現役の野菜の無人販売所。「売れているのか?」という疑問もあるかもしれませんが、たいていあそこに並んでいるのは売れなくても構わない野菜なので問題ありません。

 

「できが悪いから在庫処分のつもりで」並べる生産者もいれば、「できが良いからおすそ分けのつもりで」並べる生産者もいるので、見極めが重要です。

 

4. 無人駅

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田舎の駅なんて基本的に半分ぐらいは無人駅です。有人駅でも駅員さんが1人なんてのは当たり前。SUICA?ICOCA?なにそれ美味しいの?それでも無賃乗車は許しません。

 

電車は1時間に1本未満がデフォルトです。

 

5. 無人精米所

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初めて田舎に来たあなた。お米はどこで精米していますか?え?スーパーで白米を買っている?それはいけない。今すぐ自分の手で精米してきましょう。田舎に行けば5kmに一件ぐらいの割合で無人精米所があるはずです。

 

最初のころは物珍しさから白米以外の精米を試して、だいたい失敗します。

 

6. 地域の水飲み場&野菜洗い場

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のどが渇いたのに田舎には自販機が無い?いえいえ、130円を払ってミネラルウォーターを飲む必要はありません。田舎には天然の水飲み場があるじゃあないですか。ご親切に柄杓まで置いてあります。いえ、ネタじゃなくてマジです。

 

ちなみに、上の水たまりのような場所では野菜を洗えますし、泥で汚れた足などは下の水たまりのような場所で洗う事が出来ます。夏は冷やっこくて気持ちいいです。

 

7. 小学生たちからの挨拶

「最近の子どもたちは怪しい人にあいさつをするよう指導されている」なんてコメントをネットで見かけた時には驚きました。だとしたら、田舎の大人はみな不審者です。そのぐらい田舎の子どもたちは大人を見かけたらあいさつをするよう指導されています。

 

まじめな話、都会から帰省してくると地域の人とのあいさつが一番慣れません。田舎では、登山者レベルですれ違う人みんなにあいさつするので、都会から帰ってくると他人との距離感の取り方に戸惑います。

 

8. 無駄に広い駐車場を持つコンビニ

人口10万人以上の都市に出て一番びっくりするのが、「駐車場が無いコンビニ」が存在することです。「え?それでお客さんが来るの?」と思ってしまうのですが、ちゃんと来るんですよね。都会のコンビニって車で出かけるところじゃないんです。

 

ちなみに、実家の近くの村にはコンビニどころか信号機もありません。

 

9. 発車時刻を過ぎても待ってくれる電車

電車は時間に厳格?そうですね、確かにバスに比べれば厳格かもしれません。でも、ちゃんと乗客の姿が見えているなら、2,3分は待ってくれます。1時間に1本有るか無いかなんですから、それぐらいの猶予は与えてくれます。

 

車掌さんに「私、乗ります!」と全力でアピールすることが必要なので、全速力で駅へと走っていく演技をして下さい。

 

10. 村中に響く昼と夕方の時報

今日は時計を忘れてしまった?スマホも持っていないから時間も分からない?ご安心ください。昼の12時と夕方5時には時報が鳴ります。これで昼飯と下校の時間が分からなくなるなんてことはありません。門限にもきっと間に合います。

 

田舎に帰省した時に夕方の時報を聞くと、ものすごくメンタルに来るものがあります。

 

まとめ

田舎に有るもの10選いかがでしたでしょうか。

 

今回は、虫と蛙の大合唱、お金を払わなくとも勝手に飛んでくるカブトムシ、ヨソモノを判別する地域共有名字、自宅で除夜の鐘が聞こえてくる、いまだに自宅でゴミを燃やし続ける人、窓に張り付くヤモリの群れ、アシダカ軍曹とGのバトル、ネズミとイタチの夜の鬼ごっこ、軒先に柿や大根、玉ねぎを干すおばあちゃんなどがランキング選外となりました。ご了承ください。

 

ただ、こんな企画をやっておいてなんですが、やっぱり田舎に無くて都会に有るものの方が多いです。

ニッポン再発見 愛すべき田舎あるある

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