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吹上駅の人気洋食店「ボンドール」さんでランチしてきた

ぶらぶら

吹上駅周辺って意外と個人経営のご飯屋さんが多くありません。大きなショッピングモールがあるからでしょうか?

 

そんな吹上駅を北へと上がっていく途中、ふらりと横道にそれてみると、表にたくさんの車が止まった洋食屋さんを発見することができます。

 

そのお店の名は「ボンドール(Bonne Odeur)」さん。フランス語で“良い香り”という意味でしょうか? 洋風レトロな外観がステキな可愛らしいお店です。伏見駅にも支店があるそうですが、こちらのほうが本店になるそうな。

 

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そんな可愛らしい外観のお店ですが、店内はさらにレトロ感の強い落ち着いた雰囲気。ランチ時ということもあってほぼ満席なのですが、お客さんも落ち着いた人が多く、にぎやかなのにゆったりとした空気が流れています。

 

お客さんも含めて本当に良い雰囲気ですね。昔ながらの住宅が多い吹上駅という場所も良いのかもしれません。

 

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そんなボンドールさんで、ランチメニューを開いて何を食べようか考えます。

 

そういえば、ここを教えてくれた知り合いに「おすすめのメニューは?」と尋ねると「エビフライが美味しいからエビフライを食べてきな!」とものすごい勢いですすめられました。

 

ですので、今回は「アメリカンハンバーグ定食(880円)」を頼むことに決定。他人におすすめされると、あえてそれとは違うメニューを頼みたくなる時ってありますよね。それに、どうしても“アメリカン”という単語が気になってしまったのです。

 

気になるものはすぐに調べなければ気がすみません。しばらく待っていると、届いたのがこちら。

 

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サラダ、漬物、味噌汁にメイン、ご飯、デザートときて880円はお安いですね。嬉しい安さです。さっそくメインのハンバーグにかぶりつきます。

 

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ハンバーグはふっくらフワフワというよりは、しっとりとした粘り気のある柔らかい食感。そこにコクのあるデミグラスソースが絡む大人のハンバーグです。アメリカンというよりは洋風ハンバーグですね。

 

デミグラスソースは酸味のある甘目な味ではなく、赤ワインのようないい意味で渋さの効いた味。このソースのおかげでハンバーグが一気に大人の味になっています。

 

個人的に、アメリカンを感じた嬉しい部分は付け合せのバターをのせたポテト。あれってじゃがいもにバターをのせただけなのに、なんであんなに美味しいんでしょうね。そのまま味わうもよし、そこにデミグラスソースをのせて食べるもよしな美味しい付け合せ。

 

味噌汁やサラダ、漬物と、どれもしっかりとした作りの昔ながらの洋食店で、美味しいお味でした。ごちそうさまでした。

 

最近では、名古屋駅に計画されている「大名古屋ビルヂング(ビルディングではありません)」でも出店しないかと声をかけられたという噂も耳にしたことのあるお店。結局、そのお話は蹴ったそうですが、そのぐらい名古屋の一部には有名なお店です。

 

伏見支店も吹上本店も、どちらで食べても味は間違いないと思います。もしよろしければ、一度訪ねてみてはいかがでしょうか。

 

以下に、「ボンドール」さんの情報を記載しておきます。