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生活習慣を少し変えるだけでダイエットもできたし気分もすっきりした話

商品レビュー 日常

最近、私は知り合いから「頬がスッキリした?」と声をかけられることが多くなりました。以前がでんぶりと丸かっただけかもしれませんが、それでも「細くなった?」と問いかけられれば嬉しいものです。

 

ただ、食事習慣は全く変えてもいなければ、運動量を急激に増やしたわけでもありません。最近やっていることで思い当たることと言えば、たった二つのことだけ。生活習慣を少しだけ変えてみたのです。

 

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夜寝る前にスマホやPCに触らず早く寝る

私が変えた生活習慣は先ほども言ったようにたったの2つ。

 

  1. 寝る前の1時間以内にはPCやスマホに触れない
  2. 夜12時までには寝る

 

これだけです。

 

知り合いとの飲み会などのために、日によって守れない場合も出てくるので、あくまで努力目標ですが、ここ最近はこの生活習慣をできるだけ維持するように心がけています。

 

これを始めてから、ものすごく体調が良くなりました。朝のスッキリ感が全く違います。電子機器がなかった昔の人はこんなにもスッキリとした目覚めを体験していたのだろうかと思うほどの違いです。

 

さらに言えば、ほんの少しだけ腹回りがスッキリしたように思います。体重は量っていないので分かりませんが、他人から見て頬がスッキリしたと言われるぐらいなので、私の錯覚ではないでしょう。……錯覚ではないと祈りたいです。

 

「言い過ぎだろう」と思われるかもしれませんが、実はちゃんとこれには科学的根拠があります。この生活スタイルは、『ブルーライト 体内時計への脅威』という本を参考にして作ったものなので間違ってはいないでしょう。

 

ダイエットのために早く食べ、早く寝る

『ブルーライト 体内時計への脅威』によると、(細かい理由は省きますが)私たちが食事をして最も太りやすい時間は22時~26時の4時間で、最も太りにくいのが10~14時の4時間だとされています。ですので、夜型の生活をしている人や食事・就寝時間が乱れがちな人はそもそも太りやすいのです。

 

実際、食事を与える時間を制限したマウスに高脂肪食を与えた場合、通常食を自由な時間に食べるマウスと同程度に、肥満や肝脂肪の変性などが緩和し、運動能力も向上したそうです。

 

よく、ダイエットは「消費カロリーが摂取カロリーを上回ればいいだけ」などと言われますが、そんな単純な話ではなく「高脂肪食をとっても良いが、食べる時間は制限しなければいけない」ということだったのです。

 

私がなんの食事制限もしていないのに、知り合いから痩せたと言われるのは生活習慣を変えるために食事の時間も昼型に調整されたおかげだと言えるかもしれません。

 

ブルーライトと上手く付き合うために

もう一点、気分が良くなったのは朝型の生活に切り替えたおかげでもありますが、深夜のスマホ・PC断ちをしたおかげでもあります。

 

同書によると、この点について以下のように書いてあります。

 

就寝前に液晶画面を見続けていると、メラトニン(睡眠を司るホルモン)の分泌量が大幅に減少することがわかっている。

(中略)

同センターが行った臨床実験では、就寝前に六〇分間スマホやタブレット端末などでゲームを行った被験者は、日光を六〇分間浴びたのと同じようにメラトニンの分泌が抑制され、使用時間が二時間を超えると、抑制されるメラトニンの数値が飛躍的に高まったそうだ。

また、英国エディンバラ睡眠センターの研究では、就寝一時間前のメールチェックは、エスプレッソコーヒー二杯分の覚醒作用があることも分かっている。

 

私はこの文章を読んでからすぐに、夜寝る前にスマートフォンやPCを扱う生活をやめました。その時間は、今では読書の時間にあてています。

 

そのおかげか、今までは朝起きて1,2時間ほどは何もやる気が起きずボーっとすることが多かったのに、今では起きて2,30分後ぐらいにはバリバリ頭を働かせて仕事ができるようになりました。

 

「言い過ぎだろう?」と思われるかもしれませんが、本当にこれまでとは全く違う感覚になります。もし、倦怠感やなんとなくスッキリしない朝を迎えがちな人はぜひ試してみてください。

 

個人差もありますが、1週間~1ヵ月ほど続ければ、すごく快適な朝を迎えられるようになると思いますよ。