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初めての鎌倉で夏の暑さにやられつつも鶴岡八幡宮を観光してきました

旅行記

東京から名古屋へと行く時には、新幹線で一気に駆け抜ける方法を取っても良いですが、一方でローカル電車でぶらっと旅をするのもオツなもの。

 

東海道線をストレートに突っ走るだけではなくて、神奈川や静岡の南側まで回れればより色々なものを楽しめるはずです。ということで、今回は東京から名古屋への帰り道、青春18切符を使って今まで寄りたかった神奈川や静岡の観光地へと立ち寄ってみることにしました。

 

まず最初に訪れたのは、神奈川県は鎌倉駅。東京から約1時間程度電車に揺られるだけでアクセスできる有名観光地の一つです。

 

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JRのホームに降りてみれば、目の前には江ノ島電鉄、通称「江ノ電」の駅舎を見ることができます。今回はあくまで名古屋の帰り道に寄っただけなので乗ることはできませんが、また機会があればじっくり乗ってみたいものです。

 

そんなJRのホームを降りると、そこには人、人、人。そこら辺を歩いている“鎌倉通”っぽい人曰く、「今日は人が少ない」とのことですが、田舎もんの私からすれば十分に多くの人で賑わっています。

 

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正直、今回は思いつきで旅をしているため鎌倉については何も調べてきていません。それでも、これだけの人並みがあると、多くの人が駅を降りて自然に流れていくポイントというものがあります。

 

どうやら、皆さんは駅を降りてすぐ左手にある商店街のようなところへと向かっているようです。私もその流れに身をまかせ、商店街と言うにはあまりにオシャレな空気の漂う通りへと入っていきました。

 

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にしても本当に暑いですね。通りは日陰になるようなものが無いので、ダイレクトに太陽が照りつけてきます。お店に入れば涼めるのでしょうが、どこのお店も賑わっているので、ゆっくり休めそうなところがパッとは見当たりません。

 

珈琲コメダが視界に入ったような気もしますが、さすがに名古屋に住んでいる私としては積極的に入るのは避けたいところ。旅行に来た気分が一気に薄れてしまいそうなので。

 

そんな太陽とコンクリートのコンビネーションアタックを食らい続け、人通りの多い通りを抜けたところで大きな鳥居へとたどり着きました。かの有名な「鶴岡八幡宮」です。

 

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馬鹿でかいというほどではありませんが、表の鳥居から本殿まではかなり歩きます。そのためか、大通りの脇では木陰に隠れて涼んでいる人もちらほら。気持ちはわからなくもありません。

 

ちょくちょく水分補給をしながら、やっと本殿の近くまでたどり着きましたが、そこには大きな階段。……おお、このタイミングでこの階段は地味にメンタルに来ますね。すでに体は汗だくですが、心の中にも一瞬冷や汗が流れました。

 

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そんな階段を登り、本殿へと突入。あいにく本殿の写真撮影は禁止という看板が立っていたので撮影はできませんでしたが、朱塗りの柱が美しい素朴な神社でした。意外と、ここまでの道のりに比べて神社そのものが大きいわけではありません。本当に素朴な雰囲気。

 

本殿の中ではちょうど御祈祷をされている最中だったので、それを眺めつつ、私も新たに始める事業の成功についてお祈りします。結局は人頼みなのですが、人事を尽くしてもどうしようもないことは神様にだって祈りたくなるというものです。

 

お賽銭はケチって5円玉でしたが、お賽銭には違いないですし、きっとなにか御利益があることでしょう。……ありますよね?

 

お祈りに効果があったかは定かではありませんが、とりあえず今回は良しとしましょう。鎌倉は他にも大仏のある長谷寺などがありますが、今回はあくまで帰宅のついでにぶらりと立ち寄っただけなので、じっくりとした観光は見送り。

 

できることなら今度は時間をかけて鎌倉探訪してみたいものです。

 

最後にまた来た道を戻り鎌倉駅へと到着。駅内で売られていた鎌倉のご当地サイダーでのどを潤します。

 

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ご当地サイダーはネタ枠か本気枠かに分かれるのですが、こちらはガッツリ本気枠。のどが渇いている時に甘いサイダーを飲むと逆にのどが渇くこともあるのですが、シチリアレモンの酸味が効いたレモネードのようなサイダーは、歩いた疲れとのどの渇きを癒してくれるスッキリとした一品でした。ごちそうさまです。

 

さて、一息ついたところで、名古屋への帰り道のローカル線の旅へと戻りましょう。今度はどこに立ち寄りましょうか。