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名古屋ラーメンの有名フランチャイズ「本郷亭」の長久手店で冷やし中華を食べてきました

ぶらぶら

地域によって有名なご当地チェーンやフランチャイズのラーメン店ってありますよね。わが地元九州でいえば味千ラーメンのような。……味千ラーメンはもう拡大し過ぎてご当地チェーンと言っていいかは分かりませんが。

 

それはともかく、名古屋にもご当地系列のラーメン屋さんがあります。一番はもちろん全国的にも知られた「寿がきや」さんですが、他にもいくつか有名なお店があるのです。その一つが「本郷亭」。文字通り名古屋の"本郷"という地域に本店のあるラーメン屋さんですが、フランチャイズで名古屋各地に広がっているお店です。

 

今回は、そんな本郷亭のフランチャイズ店の中でもけっこう人気のある長久手店へと知り合いの車で行ってきました。

 

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人気店というだけあって、第一駐車場は満杯。少し距離の離れた第二駐車場へと車を止めて、店内へと突入。名古屋市内でないにも関わらず店内は満席です。私が入ったあとには店の外まで人だかりができていました。

 

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‥‥おお、このクソ暑い中行列には並びたくないですね。田舎出身だからか行列というものに無縁だったせいで、あれは何かの罰ゲームかと思ってしまいます。

 

そんな行列を横目にさっそうと空いた席へダイブ。ちなみに、こちらのお店は食券制。今回オーダーしたのは夏にぴったり「冷やし中華(780円)」です。

 

 「ラーメン屋に来てなんで冷やし中華なんだよ」と思われるかもしれませんが、ラーメン屋だからこそ冷やし中華を食べたいのです。町の中華屋さんで食べる冷やし中華は酸味が強い酸っぱめの味が多いですが、ラーメン屋さんの味はどうなのだろう、と。

 

まあ、そんなごたくは建前で、クーラーがなければ病院に連れていかれそうなこの熱気の中熱いラーメンを食べたくなかったというだけなんですけどね。冷やし中華最高。

 

ズラリと並んだ人のカウンター席の中、ランチ時だけ無料になるご飯とキムチを少しずつつまみつつ胃をならしていると、目の前にお待ちかねの料理が置かれました。これが本郷亭の冷やし中華です。

 

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ボリュームたっぷりですね。食の細い女性だと残してしまうぐらいの量かもしれません。もちろん大食漢な私には適量ですが、この際高脂肪とか高血圧とかそういったことは置いておきましょう。

 

勢いよく面をかき混ぜ、具材とソースをからめつついただきます。麺はもっちりとコシのある食感。よくある酸味のあるソースを想像していたら、口の中に広がるのは甘辛いゴマの風味。どうやらこちらの冷やし中華はゴマダレのよう。

 

さっぱりといただく冷やし中華も良いですが、こういう濃厚なこってり風味の冷やし中華もまた良し。マヨネーズと絡めるとさらに濃厚に感じます。ラーメン屋の冷やし中華といった感じでこのジャンキーさがたまりません。

 

見渡してみれば、私の周りの人は全員冷やし中華をすすっていました。こちらの夏のんきメニューなのでしょう。異常なぐらい美味いというわけではないのですが、中毒を引き起こしそうなジャンキーさです。

 

そう言えば、冷やし中華にマヨネーズを入れるのは東海と東北、鹿児島などが多く、他の地域ではあまり入れないそうですね。真偽のほどは分かりませんが、名古屋で食べる冷やし中華には確かにかなりの割合でマヨネーズが入っているので、少なくとも名古屋はマヨネーズと冷やし中華を合わせて食べるのが好きなのかもしれません。

 

なんでもかんでもマヨネーズを入れればいいわけではありませんが、本郷亭の冷やし中華には確かにマヨネーズがあいます。ジャンキーな食べ物がお好きな方はぜひマヨネーズ付きの冷やし中華を食べてみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに、本郷亭はフランチャイズでお店によって味がかなり変わるという噂もあるので、他の店に行かれた方もいろいろ試してみるのも面白いかもしれませんよ?

 

以下に、「本郷亭」の情報を記載しておきます。