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昔ながらの町並みの中で見つけたオシャレなカフェ「ノイエス」さんでモーニング

ぶらぶら

名古屋と言えばモーニング。

 

名古屋では昔ながらの喫茶店文化が残っていて、今でも「モーニングのない喫茶店にお客さんは入って来ない」と言われるほど。

 

実際、モーニングの無いカフェで「え?モーニングないの?じゃあ、ええわ」と言って出ていくお客さんの姿を見たことのある私としては、なかなかすごい文化だなと思います。お店の人は大変でしょうけどね。

 

さてさて、そんな名古屋のモーニング。いろいろなお店で独自の進化を遂げているため、名古屋の喫茶店巡りにおいては重要な楽しみの一つだったりします。今日も新たな発見をしに、熱田区の「Neues(ノイエス)」さんへと行ってきました。

 

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熱田区でも港寄りの場所にあるこのお店。工場地区であるこの周辺は比較的昔からのお客さんなども多く、昔ながらの喫茶店文化が根付いているエリアです。そんなところにこんなおしゃれなカフェがあれば入ってみたくもなります。

 

そんなノイエスさんの店内は名古屋にしてはかなり開放的なカフェといった印象。チェーン店だと広めにスペースを取っていることもありますが、個人のお店でこんなに開放的なカフェは少ないんじゃないでしょうか。

 

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……うん、逆光で全く見えないですね。雰囲気で感じ取ってください。

 

オシャレで落ち着いた感じの店内。それなのに、時々近所のオジサンが家着のような格好でぶらっと入ってきて「モーニング付けて」と頼んでいくのが面白い。こういった風景は昔ながらの家が多いこの辺ならではですね。

 

今回私が頼んだのは、アールグレイのアイスティー。普通のモーニングだけでなく、プラス300円でモーニングプレートも付けていただけるということなので、モーニングプレートもオーダーしました。

 

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なんとも美味しそうなプレート。こちらのお店にはスコーンなどを焼くスペースもあり、モーニングは全てお手製です。

 

焼き菓子、サラダ、チーズとベーコンの乗ったトースト、そして謎の白いビン……。どうしても、この白いビンが気になった私は、まずはビンを手に取り中身をスプーンですくい上げました。

 

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タマゴです。普通のタマゴなのですが、白身がプルンプルンのタマゴです。名古屋のモーニングと言えば、某喫茶チェーンの影響でゆで卵のイメージが強いですが、同じタマゴでもこうやってビンに入れてあるだけでかなり印象が違いますね。

 

黄身も硬すぎず良い感じです。個人的には、たまごの上に乗っているピンクペッパーのようなピリッとしたスパイスがグッドでした。こういうひと手間で料理の印象ってかなり変わりますよね。

 

クロワッサンを半分に切ったようなサクサクのパンもカリカリしていて、チーズやベーコンとの相性も抜群。

 

ただ、私いまだにクロワッサン生地のパンを上手く食べられないんですよね。ボロボロボロボロと口の端からこぼれていきます。気になる異性には見せたくないほどの汚い食べ方。さすがにこの年齢でこの状態は恥ずかしいので、できるだけキレイにクロワッサンを食べようとするのですが、なかなかうまくいきません。

 

まあ、そんな私の粗相の話はともかく、全体的にスッキリと洗練された空気のあるノイエスさん。ウリはスペシャルティコーヒーを使った美味しいコーヒーを飲めることらしいので、今度時間があればぜひコーヒーを飲んでみたいですね。

 

ごちそうさまでした。

 

ちなみに、ノイエスさんの最寄駅は六番町駅か東海通駅になるのですが、駅からそれなりに歩くので、できるなら車でのアクセスをおすすめします。無料の駐車場もあるので、車のほうがなにかと便利だと思います。

 

以下に、ノイエスさんの情報を記載しておきますので、興味のある方は是非。