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石川県の朝の観光はここ!七尾市の食祭市場と輪島の朝市は活気があって楽しかった話

旅行記

石川県の七尾市にホテルをとった私たち家族一行は、まず朝8時に七尾市の「食祭市場」へと立ち寄りました。観光パンフレットには“市場”と書かれていたので、野ざらしの市場のようなものかと思いきや意外とガッチリとした建物が。思い込みはあてになりません。

 

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シルバーウィークだからか、朝8時だというのに駐車場にはたくさんのキャンピングカーやバイクの群れ。「この市場で食品を買ってキャンプにでも行くのかな?」と想像しつつ市場構内へ。

 

パッと外から見ただけでは分かりませんでしたが、市場構内はかなり活気のある良い意味で雑多な雰囲気の場所。あちらこちらで新鮮な魚介が売られており、お店の人たちから声がかかります。

 

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失礼なことを言うと、ここまで賑わっているとは予想していなかったので驚きました。そして何より安い。海沿いに建てられた市場であるためか、タコ飯がパックで200円で売っていたり、新鮮なお寿司が1000円ぐらいで一人前を食べることができたりととにかく安い。

 

こんなに賑わっているとは知らず、ホテルで朝食をとってしまった自分が恨めしい。一時の食欲に流されて次の観光地で後悔するのは、旅行好きあるあるじゃないでしょうか。

 

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ちなみに、私が訪れたのは朝8時と早朝だったのですが、市場の2階部分はレストランになっているようです。1階には、新鮮な魚介を焼きながら能登の海を眺めるスペースもあるので、能登半島へこれから観光に行く人には腹ごなしとして、ぜひおすすめしたいスポットですね。

 

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そんな七尾市を後にして、次に向かったのは石川県の最奥「能登半島」。最近ではNHKの連続テレビ小説『まれ』でも舞台に取り上げられ、話題になっている場所です。車が無いとなかなか観光し辛いのが難点ですが、今回はレンタカーなのでガッツリ観光していきます。

 

まず最初に向かったのは輪島塗りなどで有名な輪島市。観光のパンフレットにも取り上げられるほど有名な輪島の朝市に行ってきました。

 

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それにしても、私自身も佐賀県の呼子の朝市など全国の朝市を少しは見てきたつもりですが、輪島の朝市はとにかく規模がデカい。数百メートルではきかないほどの距離を個人の出店がズラリと並んでいます。

 

主な商品は輪島塗の器や箸と新鮮な魚介、その加工品といったところでしょうか。特に魚介の加工品のお店が多く、ふぐの卵巣の糠漬けなど石川県の名物を筆頭に、さまざまな加工品が並べられています。

 

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ちなみに、こちらの朝市ではその一角に炭火コーナーというものがあり、市場で購入した新鮮な魚介を調理できる場所もあるよう。

 

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ここはセルフで調理をしなければいけないようですが、市場の魚介を持ち込めば調理してくれる場所もあるので「料理をしたくないけど新鮮な魚介は味わいたい」という人にも安心です。

 

輪島塗の職人さんにオーダーして作ったピアスなど、アクセサリー類も珍しいものが多く、老若男女の世代を超えて楽しめるスポットでした。本当に失礼な話ですが、期待以上に楽しいスポットでしたね。

 

ホテルで朝ご飯を食べたためにお腹が一杯であることが本当に悔しくてたまりません。

 

せっかくなので、せめて名物らしい名物を1つぐらいは味わってやろうと、私の中での観光先での恒例行事になっている地サイダー体験に挑戦。

 

輪島の地サイダーは「輪島サイダー」と言って、輪島のお米で作ったサイダーと能登半島の塩を使ったサイダーの2種類に分かれます。

 

 

塩サイダーなら少なくとも失敗は絶対なさそうですが、今回は、あえてお米で作ったサイダーのほうにチャレンジ。せっかくの地サイダーなのですから、挑戦しなければ面白くありません。

 

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静岡のお茶サイダーを思わせるグリーンな色。あちらの商品にあまり良い思い出はありませんが、こちらはどうでしょうか。ぐびっと一口。

 

……うん、悪くないけど「美味い!」ってほどではありません。強いて言うなら、甘酒サイダーみたいな感じ。サイダーの甘みのあとに、アルコール風味のお米の香りが鼻を抜けていきます。これ、お米の要素はいらないんj……。

 

地サイダーはオリジナリティのあるユニークな発想のものが多くて面白いですね!

 

朝から賑やかな観光地を巡れて大満足。とはいえ、まだまだ輪島市は能登半島の中でも手前のエリア。旅は奥へ奥へと続いていきます。